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lepto's blog

十数年ぶりにPC組み立てに挑戦!

   

マイクロソフトのOS、すなわち Windows は、発売されてからも後からアップデートされて改良されていくので、発売直後に飛びつくより、しばらく経ってからの方が完成度が上がっているはずです。

 

Windows10も出てからだいぶ時間が経ったので、安定していることだろうと思い、新しいPCが欲しくなってきたのです。

最初は、持ち運びできる小型のノートPCでも買おうかと思っていたのですが、よくよく考えると持ち運んで外出先でPCを使うことは、憧れはするものの、実際にやるのだろうかと、考え直しました。

メインで使用しているPCはノートPCがありWindows8.1ですが安定動作しているので今のところ支障はありません。

私は以前、PCを自作したこともあるので、趣味でPCを買うなら組み立てるのもいいかなと思い、パソコンショップを覗いてみたら、組み立てキットと言って、必要なパーツがセットで売られているのを見て、俄然、組み立ててみたくなりました。

以前自作したことはあるとはいえ、十年以上前のことなので、色々と変わっていることもあるかもしれません。単にPCが欲しいだけなら、2万円ほど追加するだけで組み立て済みのものを売ってもらえるので、その方が安心です。

ですが、無事に組み立ててOS(Windowsなど)をインストールできるのだろうかと心配ではありますが、色々と試行錯誤したり、どんなパーツを揃えるかを考えるのも楽しいものなので、今回、思い切って挑戦してみることにしました。

組み立てるだけでスペックは問わないなら、6万5千円でできるキットもあるので、まずはそれを買ってから少しづつパーツを変えていく、という方法も検討しました。

しかし、最初から変えると分かっているなら、元のパーツが無駄になりますし、最初から欲しいパーツを揃えたいとも思うので、Corei5+GeForceGTX1050の組み合わせか、Corei7+GeForceGTX1060の組み合わせかどちらかにしようと考えました。

 

「Coreⅰ」というのはコンピュータの頭脳に当たるCPUという部品の名称で、基本的な処理能力に影響する部品です。インテルという会社から発売されているCorei7、Corei5、Coreⅰ3とあり、数字が多きいほど処理能力が高いものです。ほかにセレロンという古い世代のCPUも現在でも販売されていて、こちらはとても安価です。

 

「GeForce」というのは画面を描写する機能を大幅に強化してくれる、グラフィックボードという部品で、3Dゲームなどをするのに、重要な役割を担います。1050、1060、1070、1080とこちらも数字が大きいほど性能が良いというように製品が出そろっています。
最新の3Dゲームをやりたいわけでもないので、はっきり言ってCorei7でもCorei5でも私にはオーバースペックなのですが、そこは趣味です。

グラフィックボード無しで、CPUもセレロンの6万5千円のPCでも私が普段使うには十分なのですが、趣味で組み立てるので、費用対効果などは考慮しません。高性能なPCを組み立てたいです。

ですので、色々と迷いはしたのですが、CPUはCorei7でグラフィックボードはGeForceGTX1060の組み合わせのセットを買いに行きました。

ところが、来店したのが日曜日の夜の閉店間際だったこともあってか、CPUの在庫が無いとのことで、その場では持ち帰れず、注文だけをして帰ることになりました。

注文したセットはハードディスクではなくSSDを使うセットなので、OSやソフトの起動も速いはずです。最近ではM.2ソケットというものが出てきていて、そこに差し込むSSDならもっと速いそうなのですが、買いに行ったお店には500GBの容量のものしか置いていなくて、ちょっと高かったので、普通のSSDにしました。

 

ちなみに、ハードディスクとかSSDというものは、パソコンのデータを格納しておく部品です。

 

基本的なことを整理しておくと、パソコンは頭脳に当たるCPU、作業をするスペースにあたるメモリと、情報を格納し置くハードディスクやSSDが最も基本的な部品と言えます。人間が行う作業に例えればメモリは机、ハードディスクやSSDは机の引き出し、といったところでしょうか。机が広い方がいろいろな作業を並行して進めやすいですし、引き出しの容量が多ければ、たくさんの情報を保存しておけますね。

 

CPUやメモリだけを買っても組み立てることが出来ないので、ほかにマザーボードというCPUやメモリをセットする部品や部品を収納するケースなども必要になってきます。

 

M.2というのはSSDなどの部品を接続するための規格でマザーボードにケーブル無しで直接接続するものです。省スペース化できるのでノートPCなどに有効な発想だと思いますが、最近はデスクトップ用のマザーボードにもついているものが増えてきているようです。
実は、今回、注文した組み立てキットのマザーボードはASRockのH270PRO4という製品なのですが、これはM.2スロットが2つついていて、ここに二つのSSDを挿して使うことでraid0というさらに高速なシステムを組むことが可能なのです。

将来的に250GBくらいのSSDを2枚使って、raid0を組んでみる、という可能性を残すという楽しみのためもあり、500GBのM.2スロット用SSDは見送りました。もっとも、普通のSSDでも十分高速で、それ以上の速さを追求しなくなるかもしれませんが。

買いに行く前に、マザーボードやグラフィックボードのことを調べたりするだけでも、十分楽しかったので、今回の組み立ては半分くらいまで楽しんだ感じです。

あとの半分の楽しみは部品が届いて、組み立て、OSやソフトをインストールして実際に動くようにすることです。

部品が届き次第連絡してくれるそうなので、今からとても楽しみにしています。

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